今候のまとめ読み

春分・雀始巣のまとめ   
フランスの不動産の省エネラベリング 他

桜の木の上でくつろぐ猫

2019年の「春分(しゅんぶん)の初候・雀始巣(すずめはじめてすくう)」は今日までです。雀にとっての繁殖期を前に、雀が巣を作り始める頃。桜の木にもよく見かけますが、これは桜の蜜を吸っているんだそう。

びおの歳時記

春分 3/21~4/4 雀始巣 3/21~3/25

春分・雀始巣

こよみの色

春分 一斤染(いっこんぞめ、いっきんぞめ) #F9AE94

・染料の紅花一斤べにばないっきん絹一疋きぬいっぴきを染めた淡い紅色のことです。平安時代は紅花が高価であったため、濃い紅染は『禁色きんじき』とされ、天皇の許可がない限り着用が禁止されていました。ただ、一斤染のような薄い紅染の場合は、『ゆるし色 』として身分の低いものの着用が許されており、このことから一斤染の別名を『聴色ゆるしいろ』とも呼ばれます。

雀始巣 豌豆緑えんどうみどり #A4BA5F

・エンドウマメのような淡い緑色。

ちいきのたより 第30回

肥料袋とブロックで補強した丸蜜洞

春の羽音

島根県吉賀町柿木村 リンケンさん

全国の工務店さんが交代で連載する「ちいきのたより」第30回は島根県吉賀町柿木村のリンケンさんでした。リンケンさんが楽しんでいる日本みつばちの養蜂。日本みつばちは西洋みつばちに負けてしまい、全国的に少なくなっています。保全の意味も込めて日本みつばちを育てているリンケンさん。これからも頑張って欲しいです。蜜洞専用びおソーラーの開発もできたらいいな!

2019.3.21公開

びおの七十二候

雀始巣・すずめはじめてすくう

雀始巣・すずめはじめてすくう

木版画/たかだみつみ
文/小池一三

魚上氷うおこおりをいずるでも紹介した釈迢空しゃく ちょうくうの歌を再び。ここ遠州にもゆかりのあるお話と、後半は、たかだみつみさんの桜の木版画の元に桜の俳句とお話を取り上げます。

2019.3.22公開

ジャパネスク 富士屋ホテル物語 第8話

orchidroungeしゅんしゅん画

一の八

文/山口由美さん
画/しゅんしゅんさん

ノンフィクション大賞に輝く「旅する作家」山口由美さんの長編連載小説第8話。
虎造は神風楼の人間関係を話し続けます。祐司には少しづつ虎造や遊女を取り巻いていた環境が理解できてきたようです。

2019.3.23公開

ところかわれば

パリのアパルトマンのエネルギー消費度の表示


フランスの不動産の省エネラベリング

森弘子さん

フランスの不動産を選ぶときに参考にされる『EU Energy Labelling』。表示が義務付けられているエネルギー消費量の度合いを示すラベリングです。日本の何倍も環境に対する意識が違うようです。

2019.3.24公開

以上、春分・雀始巣のまとめ読みでした。