芒(すすき)
new
里山の色
「芒(すすき)」版画/たかだみつみ
秋の七草のひとつ、ススキと、その脇に生えるイヌタデ。どちらも、いくつかの呼び名を持っています。get_the_titleの本文を読む

最新の記事人気一覧

  • 姫莎草(ヒメクグ)
    09/07 その他

    姫莎草(ひめくぐ)

    ヒメクグとタウコギ。どちらも水田の難敵の雑草として知られています。けれど、最近は見ることがめっきり減りました。get_the_titleの本文を読む
  • 08/23 その他

    山萩(やまはぎ)

    秋の七草の代表格、ハギ。万葉集では最も多く詠われている植物です。けれど、今、決してハギの人気が高いとはいえません。愛らしい素敵な花なのに。get_the_titleの本文を読む
  • 08/07 その他

    水引(みずひき)

    ミズヒキ。タデの仲間で、侘び寂びを感じさせるか細い花です。祝儀袋などに見られる水引に似ているとのことでつけられた名前ですが…。get_the_titleの本文を読む
  • 07/23 その他

    山紫陽花(やまあじさい)

    山に自生するヤマアジサイは、別名・サワアジサイと言われるほどに、水の近くにある植物です。どの植物も、水とは切っても切れませんが、中でも水に縁深いのがアジサイの仲…get_the_titleの本文を読む

「びお」が生まれ変わります。
「住まいマガジンびお」10月1日オープン予定!

住まいマガジンびお

素景への憧憬

2020年の東京オリンピックのあと、日本の住宅は、地域固有の素景に戻るのではないか、との予感を抱くようになりました。
この6月に出雲でセミナーを開きました。
出雲の風景出雲の光景 写真/堀部安嗣
その折、出雲大社近くの道を歩いていて、川沿いの緑と瓦屋根との得も言われぬ風景に心を奪われました。建築家の堀部安嗣さんは紅潮した顔で、しきりとカメラのシャッターを切っていました。
今、日本に押し寄せている外人たちは、この国のそんな光景にアイデンティティを感じているようです。
これに対して日本の家並は、敷地をブロックとフェンスで囲い何とも無粋です。北側の小窓は金属製のタテ格子で覆われ、高断熱・高気密住宅の普及は、この「閉じ籠りの家」をいよいよ加速させています。
ここに述べた原点回帰は、復古主義というのではなく、地域再発見、地域の素景への憧憬というべきもので、これからの設計に懸ることとして、高断熱・高気密住宅の人も、木の家大事の人にも、何より住まい手自身に一緒に考えてほしいことです。このWebを、よきプラットホームとし、相寄る魂の寄り合いの場にしていただければ幸いです。 編集人 小池一三

二十四節気・七十二候  季節の移ろいと旬をたのしむ。

秋分

「陰陽の中分なれば也」昼夜の長さがほぼ同じになり、秋が深まるころ。
  • 初候かみなりすなわちこえをおさむ雷乃収声
  • 次候むしかくれてとをふさぐ蟄虫坏戸
  • 末候みずはじめてかるる水始涸
びおハウス現代町家町の工務店ネット住まい関連の「半製品」共感・熟成通販ネット「手の物語」