色、いろいろ。

  • その他 2012/07/07

    太陽

    二十四節気に合わせて15日に1枚描いていただきました。みつみさん、どうもお疲れ様でした。最終回は、太陽エネルギー利用を進める、町の工務店ネットの取り組みを考えて、太陽を描いて下さいました。

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  • その他 2012/06/21

    紫陽花

    あじさいという言葉は、『万葉集』では「味狭藍」「安治佐為」と詠まれました。
    あず(あつまる)さい(藍色)から生まれた語で、「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものとする説が最も有力とされます。
    けれどわたしは、出島のオランダ商館医師、フランツ・フォン・シーボルトの逸話に興味をそそられます。

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  • その他 2012/06/05

    梅子黄

    梅の実が熟すと黄ばみます。
    梅干しを漬けるには、この黄ばんだ状態になった梅を漬けます。
    梅雨(つゆ)とは、梅の実が熟れる時季の雨をいいます。
    梅雨は、黴(かび)が繁殖する時季でもあるので、黴雨とも書かれます。
    黴雨が転じて梅雨になったという説もあります。

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  • その他 2012/05/21

    紅花

    紅花の花摘みは、朝露のなかで行われます。この葉のふちに鋭いトゲがあるので、そのトゲが、朝露で柔らかい状態のうちに摘むためです。朝霧の中で紅花を摘む、これも艶っぽいですね。この艶っぽさが、紅花の紅花たるユエンかも知れません。

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  • その他 2012/05/05

    田植え

    四月末に福井で用事があり、福井まで来たならと、丸岡町にある『中野重治記念文庫』と、丸岡町一本田(旧地名、高椋村一本田)の生家跡に立ち寄りました。小説「梨の花」に描かれた場所です。

    田植え 版画
  • その他 2012/04/20

    春霖

    春の長雨は、春霖。秋の長雨は、秋霖。
    霖は、ながあめという意味の漢字です。当用漢字に入っていないので、気象庁はこの言葉を用いないで、放送などでは「春の長雨」「秋の長雨」と言っています。

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  • その他 2012/04/04

    山菜

    セリ、ミツバ、フキ、ウド、たらのめなどは、栽培ものとして出回っていますが、土筆は、ほとんど野生のものです。山菜として、とりわけ土筆を好むわけではありませんが、楸邨の句にあるように、一銭玉の時代にも、今も、そしてこれからも野生であろうという一点において、わたしは土筆を贔屓します。

    no05-2_sansaitop
  • その他 2012/03/20

    寒中の雀は、「ふくら雀」といわれます。電線に止まっている冬の雀は、寒気のため全身の羽毛をふくらませます。その状態を「ふくら雀」といいます。
    何とも愛らしい寒雀は、実は晩冬の季語です。食べ物を乏しくなった晩冬、雀は人の近くまでやってきて餌を啄ばみます。

    雀
  • その他 2012/03/05

    雪解水

    西行の春の歌に、「雪とくるしみみにしだくかささきの道行きにくきあしがらの山」
    という歌があります。解けかかった雪をぎしぎしと踏み固めながら、足柄峠を越えて行くのだけれど、風上に向かう道はとてもあるきにくい、と解すればいいのでしょうか。

    啓蟄 雪解水
  • その他 2012/02/19

    ユキノシタ

    ユキノシタは、季語では、雪の下とも鴨足下ともいいます。鴨足下は、下の葉2枚が長く、その左右長さが違っていて、鴨の足の形にみえるからです。
    また、虎耳草ともいいます。こちらは花の形が虎の耳を連想させるからだといいます。

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