1902年1月25日、110年前の今日は、アメダス観測史上でもっとも低い温度、マイナス41℃が北海道旭川市で記録された日です。この日は日本に記録的な寒波が訪れました。八甲田山遭難事件で「天は 我々を見放した」という、隊の絶望を表現する有名な場面も、同じ日の出来事でした。


今年の「町の工務店ネット」の年賀状は、この見出しと同じで、あけまして ありがとうという文言を用いました。写真は、岩手県遠野の荒川牧場です。牧場に立つと、岩手の名峰早池峰山が目の前に見えます。このあたりは北上川の源流に位置し、岩手・福島の「中通り」を流れて石巻で海へと注ぎます。

いまでも新巻鮭という言い方はあるようですが、当時のような風貌のものはめっきり見かけなくなりました。それは木箱の中の大量の塩に、まるまる一匹の紅鮭がどっぷりとつかったものでした。





大寒が終わると、次は「立春」。そう、暦の上では春がやってくるのです。
その立春の前日が「節分」です。
全国各地で行われており、誰もが知っている行事ではないでしょうか。
でも、本来の節分は年に4回あったということ、ご存じですか?
なぜ豆まきをするようになったのかは?
今回の旬ナビは、立春を前に、節分について、改めて目を向けてみます。

お正月休みも終わり、日常生活が戻ってきました。
1月1日、元日に始まるお正月は終わってしまいましたが、もうひとつ、「正月」と呼ばれる日があるのをご存じでしょうか?
1月15日、小正月です。
今回の旬ナビは、小正月と、小正月のいろいろな行事について、見てみましょう。

立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。
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