
どうであれ、退院はうれしいものです。病院生活と普段の生活の違いは何かといえば、後者には自由があることです。
マキシム・ゴーリキーの『どん底』に登場するブブノフ(元帽子屋)が、巡礼のルカに「どうしてここに住むのさ」と詰問されて、「ここには自由があるからさ」といい放つ場面があります。

この病気の治療法は、完治させる方法はありません。健康な状態をいかに維持するかに限られ、いかにうまく付き合っていくか、自分をコントロールできるか否かが決定的に重要な病気です。バランス良く食べ、食べ過ぎないよう注意し、適度な運動を続けること、それに尽きるのです。


病と闘いながらマラソンを続けている寛平さんは大変だけど、悲壮感がなくて、それがカッコいいなと思いました。というわけで、わたしも自分が患っている病気を告白し、それに立ち向かうことを表明しようと思うのですが、口にするのを憚れる病気であるため、ずいぶんと迷いました。

問題です。このキャッチコピーから連想される商品は何でしょう?「美味しい」というから食べ物、それも「生活」だから、毎日食べるもの。さらに「明るい」だから、日々食べることで暮らしが豊かになるもの。それも「静かな力」だから、控えめながらも続けることが大切なもの──これはなかなかの優れモノっぽい感じ!?・・・ですが。


寒い季節、暖房が手放せない、という方も多いでしょう。でも過度の空調は、人の本来持っている季節の調整機能を奪ってしまうのです。暖めすぎるから「冷え性」になってしまう、不思議な話。

5月5日の端午の節句に、菖蒲湯を楽しんでみませんか。
菖蒲の緑、すがすがしいよい香りに、季節を感じることができます。その上、菖蒲湯は身体にもいいのです。

医学の父・ヒポクラテスは、「歩くことは人間の最良の薬である」といっています。
気軽に出来て、お金もかからず、若い人でも高齢者でも出来る「歩く」こと。予防医学的視点から、歩くことに注目してみました。

四月末に福井で用事があり、福井まで来たならと、丸岡町にある『中野重治記念文庫』と、丸岡町一本田(旧地名、高椋村一本田)の生家跡に立ち寄りました。小説「梨の花」に描かれた場所です。
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