
マナ島のダイビングショップを経営する脚ノ好美さん。リゾートを訪れる人たちに海の話をして、気づかないうちにサンゴ礁を踏みつけたり、必要以上にサメを怖がらないよう、啓蒙活動をしています。ヨシさんがいまマナにいる理由、そしてこうした活動をしている原点、それが、伝説のダイバーと呼ばれた男、アピの存在でした。

猫は天才だ。その心地よい居場所を見つける才には舌を巻く。冬の日だまりはいうまでもなく、安心な部屋の片隅や、夏には涼気のある影や風通しのよい場所をすっと選ぶ。ぼくらの設計はそんな居場所の心地や暖涼の具合をけっこう苦労して探しているのではなかったか。

第二次世界大戦後、日本に代わってアメリカの信託統治領となったパラオ。しかし、戦後、青い海の美しさを発見し、観光開発を手がけたのもまた、パラオに魅せられた日本人でした。


世界有数のダイビングサイトでもあるパプアニューギニア。そんな海があるかと思えば、雲に包まれた別世界のような高地もあるのが魅力だといいます。旅行作家・山口由美さんからの寄稿です。

生活を支える森をわたしは知らない。遠くにある森が暮らしの中で生き生きと役立ち、わたしと森がもっと近くになるといいのに。この正月休みに気になっていた、2つの森につながることがら。

昔々、サンタクロースの存在が新聞の話題になったことがありました。
100年以上も前の昔、1897年、ヴァージニア・オハンロンという8歳の少女がニューヨークの新聞「ニューヨーク・サン」紙に、「サンタクロースはほんとうにいるのでしょうか」という投書をしたのが始まりです。

ハデ木は「稲架木」と書きます。刈り取った稲を干すために杉や桧の小径木(ハデ足と言う)で木叉を組みその木組みに「スモト」と呼ばれる長い竿状の木や竹を渡し、稲束を交互に掛けて天日干しするための木組み材のことです。収穫後に来年の稲刈り時までそのハデ木をしまって置くための小屋を「ハデ木小屋」と呼びます。

建築の設計にたずさわり、たとえば住まいの場面を考えるとき、ぼくらはざまざまな家具や調度や物を媒介にして、人の居場所のかたちをあれこれと思案する。
中でも皆が寄り集うテーブルは、そんな場面にいつも強く気になる存在だ。

四月末に福井で用事があり、福井まで来たならと、丸岡町にある『中野重治記念文庫』と、丸岡町一本田(旧地名、高椋村一本田)の生家跡に立ち寄りました。小説「梨の花」に描かれた場所です。
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