対馬で知り合ったCWニコルさんの教え子でもある漁師・海子丸の細井さんから魚を送っていただきました。一本釣りにこだわった魚はどれも絶品。通信販売も可能です。

年中手に入るイメージがありますが、真鯖の旬は秋。真鯖はかつて大量にとれ、大衆魚の代表といえる魚でしたが、今は漁獲量が激減し、地ブランドは高級魚として扱われています。


鮎は独特のほのかな香りがすることから「香魚」とも呼ばれます。日本一の清流、高津川で育った鮎は、その味も絶品だといいます。高津川を見守ってきたお二人からの寄稿です。

初物好きの江戸っ子は「女房を質に入れても食べたい」と、競って初鰹を求めたといいます。脂ののった戻り鰹とはまた違う、さっぱりとした食味を楽しみましょう。



日本の食文化を代表する一つとして、今回は寒ブリを取り上げます。お正月料理は、先祖返りする機会でもあって、おばあちゃんの味は、伝統的な食の習慣がどこか踏まえられています。寒ブリや新巻サケの料理も、そんな一つです。

立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。
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