
桜の季節ですね。
毎年、桜が花開くと、その美しさに心を奪われます。
桜の下で、お花見も盛んに行われます。
私たちが毎年楽しみにしている桜、お花見。
その起源を探ってみました。


趙海光さんがシステム構築している「現代町家」で、意識的に空地を生み、そこに自生種の樹木と草花を植えることをコンセプトとする案がまとめられ、博多の長崎材木店が「博多・現代町家」とネーミングした案が、今年度のグッドデザイン賞で見事受賞を果たしました。今回は、その野草を巡る話について書きます。

単線で、一本だけの線路である釜石線へと乗り換え遠野駅へ。
今回の遠野訪問は、一つは永田昌民さんが設計された「人馬一体の家」を見るためで、もう一つは、そこで「草の勉強会」を開くためでした。


つぼみから開いていく過程も美しく、その変化を楽しむため、すべてつぼみの状態で出荷されるという芍薬。その裏には、つぼみに「咲く気分」があるかどうかを見分けるプロの目があります。


レイチェルカーソンの「SILENT SPRING(沈黙の春)」に対抗して「LIVELY SPRING(生き生きした春)」。楽しみながら、生物多様性の重要性にも考えを巡らせます。


立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。
最近のコメント