今候のまとめ読み

立春・魚上氷のまとめ   
日本一の巨樹「蒲生の大クス」他

猫と魚上氷

2019年の「立春(りっしゅん)の末候・魚上氷(うおこおりをいずる)」は今日までです。凍った川や湖も春の兆しに溶け出し、割れた氷の間から魚たちが飛び跳ねるころ。実際は魚が氷の間から跳ねるなんてことはなかなか見られませんが、魚が泳いでいる姿は見られるようになってきます。

びおの歳時記

立春 2/4~2/18 魚上氷 2/14~2/18

立春・魚上氷

こよみの色

立春 薄香色うすこういろ #f0cfa0

・生薬や香辛料として、またかぐわしい香りのする香木の丁字を染料に用いた色の一つ。香という染色名は、香料で染めたことに由来しており、平安時代は香を大切にしたので、香色は愛用され、文学にもたびたび登場しました。

魚上氷 菜種油色なたねゆいろ #A69425

・12月8日の誕生色。緑みがかった黄褐色。菜種油の色に似ていることから名付けられました。江戸時代には「油色」と呼ばれていました。

 

びおの七十二候

湯船で一日のしめくくり

魚上氷・うおこおりをいずる

イラスト/いざわ直子さん
文/びお編集部

リニューアルする前の住まいマガジンびおから七十二候の魚上氷のお話を紹介。北原白秋に「黒衣の歌人」と呼ばれた釈迢空しゃくちょうくうや内風呂の歴史など「びお」らしい魚上氷をお届け。

2019.2.14公開

ちいきのたより 第25回

日本一の巨樹・大クスと共に

日本一の巨樹・大クスと共に

鹿児島県鹿児島市 シンケンさん

七十二候ごとに全国の工務店さんが交代で連載するちいきのたより。第25回は鹿児島県鹿児島市のシンケンさんでした。蒲生八幡神社にある日本一の巨樹「蒲生の大クス」の前で年始の仕事はじめの記念写真を撮るのが恒例だそう。1,500年の樹齢は写真で見ても圧巻です。

2019.2.14公開

まちの中の建築スケッチ 第16回

遠野ふるさと村スケッチ

南部曲り家–岩手県の風景

神田順さん

神田順さんの「まちの中の建築スケッチ」。今回は、岩手県遠野ふるさと村の南部曲り家です。人間の住居と厩がL字型に繋がっている曲り家を、初めて訪れたという神田さん。冬ならではの景色を見て、どう感じたのでしょうか?

2019.2.15公開

ところかわれば

三角モジュールの家Palmer house

フランスの引越し事情

森弘子さん

森弘子さんの『ところかわれば』今回は、フランスの引っ越し事情についてです。実際にフランスで引っ越しをされたという森さん。そのときの様子や日本との違い、フランスの引っ越しあるあるも詳しく教えて下さっています。

2019.2.16公開

イベント情報

味岡伸太郎 古希の「ぐい呑み」展

味岡伸太郎 古希の「ぐい呑み」展

びお編集部

暮らしの時代 美術・デザイン・建築 –– 味岡伸太郎の仕事」(全4回)の記事でご紹介した、領域を横断的に活躍するアーティスト・味岡伸太郎さんのぐい呑みの展覧会が開催されます。

2019.2.17公開

以上、立春・魚上氷のまとめ読みでした。