今候のまとめ読み

春分・桜始開のまとめ読み   
ぼたもちとおはぎの違い…他

桜と猫

2019年の「春分(しゅんぶん)の次候・桜始開(さくらはじめてひらく)」は今日までです。ちょうど桜のソメイヨシノが満開のこの時期。桜の香りにはリラックス効果、抗菌作用など体にも良い成分が見つかっています。桜の下でそれを体に取り入れながらご飯を食べるとより一層効果が高いとか。この時期限定の貴重な健康効果ですね。

びおの歳時記

春分 3/21~4/4 桜始開 3/26~3/30

春分・桜始開

こよみの色

春分 一斤染(いっこんぞめ、いっきんぞめ) #F9AE94

・染料の紅花一斤べにばないっきん絹一疋きぬいっぴきを染めた淡い紅色のことです。平安時代は紅花が高価であったため、濃い紅染は『禁色きんじき』とされ、天皇の許可がない限り着用が禁止されていました。ただ、一斤染のような薄い紅染の場合は、『ゆるし色 』として身分の低いものの着用が許されており、このことから一斤染の別名を『聴色ゆるしいろ』とも呼ばれます。

桜始開 若竹色わかたけいろ #68BE8D

・若竹のような淡い緑のこと。竹は若々しさを表すため淡く明るい色調で使われることが多く大正時代に流行した時も明るい色調でした。竹の成長に合わせて進むと青竹あおたけになり、さらに年老いると老竹おいだけになります。

ちいきのたより 第31回

がんばろう朝倉・東峰

朝倉・水のふるさと

福岡県朝倉市 建築工房悠山想さん

全国の工務店さんが交代で連載する「ちいきのたより」第31回は福岡県朝倉市の建築工房悠山想さんでした。ペシャワール会によってアフガニスタン復興支援の灌漑用水モデルとして活用されている、世界的にも貴重な灌漑設備の山田ぜきや、220年も存続している水車。そのほか、2017年に起きた九州北部豪雨災害の復興がまだまだ行われている朝倉市近辺の様子も紹介していただきました。がんばれ!朝倉・東峰!

2019.3.26公開

びおの七十二候

桜始開・さくらはじめてひらく

桜始開・さくらはじめてひらく

イラスト/祖父江ヒロコ
文/びお編集部

今候は、桜の花ではなく桜餅を詠んだ句を紹介します。
2つ目の記事はぼたもちとおはぎの違いや、彼岸のお話です。お餅ばっかりですね!

2019.3.27公開

ジャパネスク 富士屋ホテル物語 第9話

赤い竜の彫刻しゅんしゅん画

一の九

文/山口由美さん
画/しゅんしゅんさん

虎造の話どころか、虎造そのものが何か夢か幻のようにも思えてしまいそうな気がした祐司。額に汗がにじむほど体が火照ったのは、薄日によって気温が高くなったからだけでは無い。今聞いた話に自分が興奮しているからだと気づいたのでした。

2019.3.28公開

ぐるり雑考 第29回

山と霞


真剣さが足りない

西村佳哲さん

SNS疲れとでも言うべきか、他人の評価を気にして疲れるのは幸せとは程遠い感じがします。自分自身に集中して全力を出さざるを得ない状況になれば、無駄に悩むことも無くなるのかもしれないのですね。自分のすべきことに真剣に生きようと思いました。

2019.3.29公開

以上、春分・桜始開のまとめ読みでした。