今候のまとめ読み

立冬・金盞香のまとめ読み

猫と水仙

2018年の「立冬(りっとう)の末候・金盞香(きんせんかさく)」は今日までです。きんせんかと読ませますが、実は「水仙」のこと。水仙は別名「雪中花」とも言い、お正月の飾りにもよく使われています。水仙は、ヒガンバナ科で、ニラに似た葉やタマネギにも似た球根に毒性があります。猫草と間違って食べないようお気をつけくださいね。

びおの歳時記

立冬 11/7~11/21 金盞香 11/17~11/21

立冬・金盞香

こよみの色

立冬 黄蘗色きはだいろ #FEF263

・ミカン科のキハダの樹皮で染めた、鮮やかな黄色。その色の歴史は奈良時代に遡る。

金盞香 黄土色おうどいろ#C39143

・英名はイエローオーカー(yellow ocher)、仏名はオークルジョーヌ(オークルジョーヌ)。一般的に『黄褐色』『駱駝色らくだいろ』も同様の色をさす。

ちいきのたより

紅葉の高野山

秋の高野山

和歌山市 和秋建設さん

ちいきのたより第11回目は、和歌山市の和秋建設さんでした。一度は訪れてみたい、紅葉が美しい秋の高野山へ。ブラタモリでも紹介されていましたが、街全体が見て楽しめる高野山。和秋建設さんは六波羅蜜ろっぱらみつを楽しんだようです。さて、六波羅蜜って?

2018.11.17公開

まちの中の建築スケッチ 第13回

山梨文化会館

山梨文化会館 甲府のランドスケープとしての丹下作品

神田 順さん

今回のスケッチは建築家丹下健三さんの山梨文化会館を選ばれた神田さん。広島平和記念公園や東京都庁舎が有名ですね。学生時代に同会館を課題で透視図法に描いた思い出が蘇ります。数十年前の印象との変化を感じられたようです。

2018.11.18公開

トピックス ところかわれば

フィンランドのサマーコテージ

フィンランドのサマーコテージ

森弘子さん

フィンランドの友人を訪ねた森さん。夏の間暮らす静かな森の中にある湖沿いのサマーコテージ。建築家とプロダクトデザイナーのご夫妻が自ら改修・増築されました。リビングにはキッチンと煙突を共有する暖炉、別棟に水を流さないドライトイレ(ビオトイレ)。北欧らしい作りは短い夏の自然をめいっぱい感じられるように周りの空間も合わせて設計されたようでした。

2018.11.19公開

びおの珠玉記事

鰹節

鰹節

びお編集部

鰹節はどうして堅いの?削り節とは何が違うの?疑問の解消とかつお節の作り方を教えてもらいに静岡県焼津市の株式会社山七さんへ。想像以上に手間のかかる作業に驚き、さらに「堅い鰹節」が意外に安いと知り、目からウロコの取材だったようです。

2018.11.20公開

以上、立冬・金盞香のまとめ読みでした。