今候のまとめ読み

穀雨・牡丹華のまとめ読み   
牡丹華ですが芍薬の句を紹介 …他

猫と牡丹華

2019年の「穀雨(こくう)の末候・牡丹華(ぼたんはなさく)」は今日までです。牡丹は、その美しい花の姿から「富貴花」「百花の王」と呼ばれます。ことわざで「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」と言われるほど、美しい花の代名詞です。春になり牡丹を始め多くの花たちが咲き誇る季節になりました。

びおの歳時記

穀雨 4/20~5/5 牡丹華 5/1~5/5

穀雨・牡丹華

こよみの色

穀雨 威光茶いこうちゃ #A8A256

・やや茶みのある黄緑色。柳葉色と茶色をあわせたような色。緑色を茶と呼ぶのは「染料の色」説が主流。『威公茶いこうちゃ』とも記されます。威公は徳川頼房のことを称したため、威光茶は頼房が好んだ色とも言われています。

牡丹華 桜桃色おうとういろ #E25C83

・やや紫みのある鮮やかな赤。チェリーピンク。時代背景が見つからないので、近代に出来た色の可能性がある。

ちいきのたより 第38回

豊稔池ダム

昔の職人技術に感動

香川県丸亀市 和住宅さん

全国の工務店さんが交代で連載する「ちいきのたより」第38回は香川県丸亀市の和住宅さんです。ダムにときめく女子の和住宅さんが自然に囲まれた豊稔池ダムを取材。そこは日本最古の石積式のマルチプルアーチダムで日本に2基しかない貴重なダムです。

2019.5.1公開

びおの七十二候 第18回

牡丹華

牡丹華・ぼたんはなさく

画/いざわ直子さん
文/びお編集部

牡丹華ぼたんはなさくです。ですが「芍薬のしべの湧き立つ日向かな」という芍薬しゃくやくの句を詠んだ炭太祇たんたいぎを紹介します。もう一つは新しい生活が始まる春ということで、子供と大人の時間経過の感じ方の違いを調べてみました。できれば子供に戻ってやり直したい。という願いは叶いませんが。

2019.5.2公開

びおの珠玉記事 第49回

五月人形と男の子

端午の節供は誰のもの?

びお編集部

今では住宅事情などから鯉のぼりをあげる家が少なくなりました。屋内に設置できるようになったりと時代の変化に合わせて進化しています。ですが、元々は庭など屋外であげるものでした。でも、そもそもなぜ鯉の飾りを吊るすのか?そんな子どもの日の成り立ちの謎を探ってみました。

2019.5.3公開

びおの珠玉記事 第50回

柏餅を食べる子供

柏餅あれこれ

びお編集部

5月5日は端午の節供。この日は柏餅を食べる人も多いでしょう。でもどうしてこの日に柏餅なの?調べてみたらこの風習には子を思う、家族を思う願いが込められていましたよ。ぜひ柏餅を食べながらどうぞ。

2019.5.4公開

以上、穀雨・牡丹華のまとめ読みでした。