暮らしを教えてくれたひと

住まいだけでなく、店舗、アトリエなど、そこで日々暮らす人たちの凝らす工夫は、住まいの設計をするうえで大きな手がかりになることがあります。愛媛県で建築設計を営む福岡美穂さんは、これまでに“暮らし”をテーマに活躍する達人たちの仕事から、設計の着想を得てきたと言います。このシリーズでは、福岡さんが“暮らしの達人”を訪ね、その根底にある考え方や信念をインタビューすることで、暮らしを設計するとは何か、考えるヒントを探しに出かけます。



福岡美穂  ふくおか・みほ

1979年愛媛県生まれ。幼い頃から父の転勤により、四国各地を転々とする。大学では哲学を専攻し、卒業後、高校の国語科教員を経て建築の世界に飛び込む。現在、「暮らしの設計室」主宰。暮らしに寄りそうおおらかな住まいを提案している。 Blog チャリと野菜生活ラボ