住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)がこの春「フラット50」という新制度を発足させます。いわゆる50年住宅ローンですね。多分、民間金融機関も、これに追随して同じような長期ローンを発表することでしょう。
そこで今回、長期住宅ローン制度をどう見るべきか、考えるべきか、というホットな話題で特集を組むことにしました。

世界で二番目に大きな島、ニューギニア島。島の真ん中には国境があり、西半分がインドネシア領、東半分が独立国家のパプアニューギニアです。世界で最も最近まで石器時代だったというパプアニューギニア。この南の島に通い続けている、旅行作家の山口由美さんからの寄稿です。

日本の食文化を代表する一つとして、今回は寒ブリを取り上げます。お正月料理は、先祖返りする機会でもあって、おばあちゃんの味は、伝統的な食の習慣がどこか踏まえられています。寒ブリや新巻サケの料理も、そんな一つです。


縁あって、郊外の、まだ一面雑木林の中の土地に住むことになった。以来30年半ばが過ぎる。
当初は林の一画の丸裸だった赤土の土地に、やがて雑草の間から芽を出した木々が大きく育って、いまは深い影を落とす。反対にあたりを囲んでいた雑木林はやがて次々と宅地に変わり、今はびっしりと家々が建ち並ぶ街になった。


ほにお(穂鳰、穂仁王)、くいがけ、稲杭掛け、棒掛け、棒はさがけ、稲架(はさ、はせ、はぜ、はで、とうか、ほぎ、いなき)、稲架掛け(はさがけ、はざかけ、はざがけ、はせかけ、はせがけ)、稲掛け(いねがけ、いねかけ、いなかけ)、ハッテ稲ハデ稲木(いなき、いなぎ、いのき)、稲機(いなばた)穂かけ、おだがけ、かけぼし。
全部、稲の干し方の名前です。

コンビニは、「貧者の灯」だといった詩人がいます。
全国に散らばっている、小さな「アキバ」(寄る辺)だと評した人もいます。
便利なコンビニが救いになっている人は数多いけれど、一方で危険性を訴える人もいます。リスク学の点からコンビニ食を考えます。


家って大きくないといけないの? 「小さくてもいいじゃないか」と言い出す工務店が現れました。コペルニクス的転換と言っていいほどの発想転換から生まれた「おもしろ軽家(Kei-ハウス)」です。

立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。
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