猫は天才だ。その心地よい居場所を見つける才には舌を巻く。冬の日だまりはいうまでもなく、安心な部屋の片隅や、夏には涼気のある影や風通しのよい場所をすっと選ぶ。ぼくらの設計はそんな居場所の心地や暖涼の具合をけっこう苦労して探しているのではなかったか。

長期優良住宅の認定制度が始まり1年あまりが過ぎました。町の工務店ネットが採択された平成22年度の長期優良住宅先導事業の解説とあわせて、長期優良住宅をもう一度おさらいします。

第二次世界大戦後、日本に代わってアメリカの信託統治領となったパラオ。しかし、戦後、青い海の美しさを発見し、観光開発を手がけたのもまた、パラオに魅せられた日本人でした。

カラスを好きな人はあまりいません。あの鳥の姿も声も不吉を感じさせ、群れをつくっていようものなら、何事かよくないことが起こっているのではないかと気を揉ませます。

『住宅建築』が隔月刊になり、そのリニューアル第1号の特集として永田昌民さんの仕事が取り上げられ、そこに仙台に嫁いだ娘の家が載りました。この永田特集は、ほぼ一冊、永田ワールドで満たされていて、この建築家の魅力で横溢しています。

この6月12日(土)に「吉村順三の仕事を今、学ぶ――自然に寄添うように計画された愛知芸大の現代的意味を考える」(主催/自然エネルギー研究所)に参加しました。
今回の催しのプログラムは2部構成になっていて、1部は建物見学会、2部は会場を繁華街にあるホテルに移しての「パネルディスカッション」でした。

リビングの前のデッキにつくった「一坪里山」です。草花の表情が手に取るように分かります。小さな池もあります。池にはメダカが泳いでいます。小鳥や蝶々がやってきて、秋にはトンボが顔を見せます。この生命ワールドを、あなたもつくってみませんか。


問題です。このキャッチコピーから連想される商品は何でしょう?「美味しい」というから食べ物、それも「生活」だから、毎日食べるもの。さらに「明るい」だから、日々食べることで暮らしが豊かになるもの。それも「静かな力」だから、控えめながらも続けることが大切なもの──これはなかなかの優れモノっぽい感じ!?・・・ですが。


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