これまで「びお」等でご紹介してきた姉妹、真梨奈さんと絵梨香さんがこのほど、宮古島産のマンゴーや野菜などを通信販売する「てぃだのゆりかご舎」というお店を立ち上げました。

照りつける太陽の下、真っ赤に熟した畑のトマトをもぎとり、井戸水で冷やして、かぶりつく……かつての夏の思い出として、そんな体験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。やはり夏の露地栽培のものは格別です。


夏越しの祓(6月30日)の際、「水無月」という和菓子を食べる習慣があります。一般の人が氷を手に入れることができなかった時代に、氷に見立てて作ったもので、それを食べて涼しい気持ちになり、暑気払いをしていたと言われています。


気温と湿度が上がってじめじめする梅雨、そして暑い夏。食欲が落ちてしまい
がちですが、そんな時、梅干しがおすすめです。
6月は、梅干しを作り始める季節です。



透明で見た目も涼やか。やわらかく、淡白な味わいで、つるっとした喉越し。ひんやり冷やして食べる。――ところてんは、夏の暑い日に涼を得られる食べ物として、古くから好まれてきました。
毎年夏がやってくると、不思議に食べたくなるのです。

鮎は独特のほのかな香りがすることから「香魚」とも呼ばれます。日本一の清流、高津川で育った鮎は、その味も絶品だといいます。高津川を見守ってきたお二人からの寄稿です。

立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。
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