アクティブソーラーとパッシブソーラーでWS仕様
びおハウス[WS仕様]デビュー!
パッシブ&アクティブを、一つのシステムにまとめました。

WS仕様

〈一挙両得のソーラー屋根〉
光発電の配線スペースが、そのまま、空気集熱の通り道。

配線スペースが、そのまま空気集熱式ソーラーの集熱通り道にできるのは、アモルファスならではのことです。設置傾斜角度は、平均的には30度前後とされますが、20~30度の傾斜でも、発電量は数%しか変りません。

 

帰りなんいざ、太陽へ。

地球の表面の平均温度は、約15度で、猛暑・酷寒の場所や季節もあるとはいえ、およそ天体の中でこれほど良い環境の星があるだろうか。押田勇雄『人間生活とエネルギー』(岩波新書/1984年刊より)

人類がエネルギーを大量消費するようになったのは、ごく最近のことです。

人類のエネルギーの変遷
太陽エネルギーは、エネルギーの大きな流れであって、それは、地球を「通過」するのである。この流れが、もし滞ったら大変なことになるが、幸い、太陽から取り入れたエネルギーと、ちょうど等しいエネルギーが、地球から宇宙空間に放射され、バランスが保たれている。
押田勇雄『太陽エネルギー』 (NHKブックス/1981年刊より) ws
光発電

アモルファス太陽電池

aaa 光発電は富士電機が開発した、世界最高水準の「フィルムタイプシリコン薄膜太陽電池セル」を用い、鋼板材にして用います。セルの重さは、ガラス使用の太陽電池の1/10。鋼板を含めても、1/2程度と軽量です。改修にも最適。

アニール効果

アモルファス太陽電池は、高温になった際に、切れた水素結合が回復して発電効率が上昇す現象が起こります。これをアニール効果といいます。発電時の熱も空気集熱式ソーラーの熱源になります。
薄いけれど、表面にエンボス(凹凸)がついたフッ素系フィルムを用いています。20年以上の設計寿命が確認されています。

家庭で消費する電気消費量を、アモルファス太陽電池を
用いて、グリーン電力でまかないます。

太陽光発電はCO2を発生させません。だからグリーン電力と呼ばれます。アモルファス太陽電池は、面積当たりの発電量は、結晶系のものと比較すると約半分ですが、直達日射だけでなく、散乱日射(雲などにより反射した成分)もキャッチしますので、年間発電量で見ると約10%上回ります。軽いので、屋根いっぱい張り巡らせて発電します。
空気集熱式ソーラー

空気集熱式ソーラー

空気集熱式ソーラーの仕組み

軒先から入った外気は、屋根の勾配に沿って昇り、温度を上げて行きます。棟近くにガラス集熱面があり、最頂部に達すると、晴れた日には約40~60℃に達します。この温度を冬には床下に移送して暖房に利用します。夏はおなじ経路で夜間の外気を取り入れることで、床下に冷気を蓄めることもできます。

びおソーラー紹介(手の物語ウェブサイト)

入射と放射、集熱・蓄熱・放熱のパッシブシステム

日本で生まれ、世界が称賛するパッシブソーラーをさらに高次なシステムへ

建築家・奥村昭雄が考案し、国際太陽エネルギー学会からクリストファー・A・ウィークス賞を授与された空気集熱式ソーラーを、光発電とW利用することにより、新領域の技術へと押し上げました。このシステムの真髄、根本原理は、昼間、太陽エネルギーを入射し、夜間、その熱を宇宙に放射する地球の熱収支を、そのまま家という単位に置き換えた技術だということです。
入射と放射、集熱・蓄熱・放熱のパッシブシステム

入射と放射、集熱・蓄熱・放熱のパッシブシステム。
地球システムと同じ原理で、働く家。

] 昼は、集熱・蓄熱して、夜、部屋に放熱します。
] 昼は、遮熱・排熱して夜、冷空気を入れます。
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