びおハウスとは

びおハウスは、町の工務店ネットと建築家のチームがプロジェクトを組んで、これからの住まいに必要な要素を提案するコンセプトハウスです。よくあるモデルハウスや、画一的な「商品化住宅」ではありません。住宅は売るものではなく、住まい手を含めて、共同・協同・協働してつくるものだと思います。
設計を、この技術

この設計を、この技術を取り入れたい、
と思ってもらえたらうれしい!

びおハウスは、町の工務店ネットの工務店と、チームおひさまが、力を合わせてつくりました。というものの、具体的な住宅はみんな違います。 つまり、びおハウスは、いうところの「コンセプトハウス」であって、考え方やあり方、見習うべき手法をケーススタディしているのです。これを参考にして、それぞれの地域と家族に合った「びおハウス」を建ててください。 今回制作したパンフレットには、そのエキスをいっぱい詰めました。一つでも「これはおもしろい」「参考にできる」「これを取り入れたい」と思ってもらえたら、うれしいです。

町の工務店ネット

町の工務店ネットは、「small is beautiful」をモットーに、それぞれの地域で活動する全国の工務店のネットワークです。フランチャイズ組織ではありませんので、作る家はそれぞれの工務店で一棟一棟異なります。「びおハウス」のコンセプトを活かして、その地域にあった家をつくります。

詳しくは住まいネット新聞びお 町の工務店ネットをご覧ください。

 

チームおひさま

荏原幸久

荏原幸久(えばら・ゆきひさ)

EOM株式会社
1950年東京生まれ。都立向島工業高校(工業化学科)卒。断熱材スタイロフォームの用途開発を通し、外張り断熱SHS工法を開発。その後、OMソーラーによる太陽熱利用の研究開発を手がけ、2005年にEOM(株)を設立、現在に至る。
荏原幸久

河合俊和(かわい・としかず)

一級建築士事務所 河合俊和建築設計事務所
岐阜市出身。日本大学理工学部建築学科卒業。東京藝術大学美術学部建築科大学院卒業。香山壽夫建築研究所、スタジオ アンジェロ・マンジァロッティを経て、1996年に独立。代表作に、裏磐梯のホテル、猿楽町の家他。
荏原幸久

郡 裕美(こおり・ゆみ)

スタジオ宙一級建築士事務所
コロンビア大学建築学部修士課程終了後、同大学准助教授。イエール大学、名古屋工業大学講師も歴任。住宅、店舗、公共施設の他、古民家再生などの設計を手がけ、国内外で各種建築賞受賞。
荏原幸久

武山 倫(たけやま・ひとし)

PLEAデザイン研究所
1957年仙台市生まれ。東京藝術大学美術学部建築科卒業、同大学院修了。同大学建築科助手、OM研究所副所長を経て、PLEAデザイン研究所主宰。現在、東京造形大学非常勤講師、宮城大学非常勤講師。
荏原幸久

趙 海光(ちょう・うみひこ)

(株)ぷらん・にじゅういち
1948年青森県生まれ。法政大学工学部建築学科卒業。現代型木造住宅の設計と共に、建築雑誌へ論考を多数発表、国産材の開発と普及に努める。著書『高山建築学校伝説』(鹿島出版会)。連載『住宅特集』(在来工法ファイル/2004 05)。
荏原幸久

半田雅俊(はんだ・まさとし)

半田雅俊設計事務所
1950年群馬県生まれ。工学院大学建築学科卒業。遠藤楽建築創作所勤務を経て、フランク・ロイド・ライトの建築学校 TALIESIN 留学。NPO法人家づくりの会理事、工学院大学建築学部非常勤講師。
荏原幸久

村田直子(むらた・なおこ)

一級建築士事務所MOON設計
北海道生まれ。学生時代に寒冷地住宅を研究。フォルクスハウスや現代町家などのシステム住宅の構築や、さまざまな工法(金物・耐震・木造ラーメン等)の開発に参画し、造る側の仕組み作りをサポートする。
荏原幸久

村松 篤(むらまつ・あつし)

(有)村松篤設計事務所
1959年静岡県生まれ。OMソーラー協会取締役を経て、1996年に村松篤設計事務所を設立。地味を活かした住宅が評価され、日本建築学会東海賞(浜松・丘の上の家)、静岡県住まいの文化賞最優秀賞(浜松・山東庵)などを受賞。
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