ちいきのたより

Vol.11  秋の高野山
和歌山県和歌山市 和秋建設

ちいきのたより第11話秋の高野山和歌山県和歌山市 和秋建設

 

ちいきのたより第11話秋の高野山和歌山県和歌山市 和秋建設

立冬 金盞香きんせんかさく
きんせんかとは水仙の花をさすそうです。
冷たい空気の中、きれいな緑の葉にすくっと茎が伸びきれいな白い花
おまけにいい香り。
キンセンカの葉
あたたかいせいか、まだ土から葉っぱがでたぐらい。花はもう少し寒くなってからのお楽しみのようです。

休日に紅葉もきれいな高野山へ
9月の台風21号で和歌山は大きな被害を受けました。2ヶ月たった今もあちこちにブルーシートが目立ちます。
高野山も被害が大きかったようですが、交通も街並みも復旧されているように思えます。

和歌山市から約1時間20分
関西国際空港からもバスで1時間45分で行ける和歌山が誇る世界遺産です。
高野山壇上伽藍の中門


空気も凛とした清々しい中散策
外国の観光客の人も多くて旅行気分です。

高野山にはたくさんの文化財や見どころが満載です。

私の今日の目的はこちら
高野山のイベント六波羅蜜の看板

六波羅蜜チラシ

六波羅蜜ろっぱらみつというイベントです
  

六波羅蜜とは
仏教では、社会と人々のために活動する僧侶がその実践において、とるべき6つの項目を「六波羅蜜」と呼んでいます。この催事では「美しく生きるための六種のヒントとも言うべき、僧侶の日々の修行のエッセンスをお持ち帰りください。

                             
布施 社会や人の為になることをする
持戒 ルールを守って正しく生きる
忍辱 つらいことにも笑顔を絶やさない
精進 たゆまず、歩み続ける
禅定 心を鎮めて、平常心を忘れない
智慧 真実を知るための知性を育てる 

金剛峯寺webサイトより

高野山霊宝館のエントランス高野山霊宝館
まずは霊宝館でのミュージアムトークへ
高野山霊宝館は高野山1200年の長い歴史の中で伝わる仏像や絵画などが収蔵されています。

本館は日本現存最古の木造博物館建築として登録有形文化財になっています。「香りの荘厳」という企画展が開催されていて香りにまつわる展示がされています。
朝早かったせいか参加者は少なめ
運慶、快慶の迫力ある仏像も間近で見ることができます。ゆっくりと鑑賞させてもらって

次はお坊さんによる「初めての暦講座」へ


高野山家宝暦という高野山ならではの暦を使ってどういう風に日常に利用されているのかを教えてもらいました。

ここにも二十四節気が
高野山家宝暦の二十四節気
何度来ても気持ちがきりっとして新しい発見がある高野山です。

鶴田 環
ちいきの記者
鶴田 環つるた・たまき
和歌山 和秋建設でおもに広報、web関係を担当
田舎暮らしと町での暮らし、お仕事と家業どちらも楽しみ両立しています。
日々の暮らしの中での気づき、つながりを大切に考えています。

 

和秋建設
(株)和秋建設わしゅうけんせつ
和歌山市寄合町15番地 藤井松ビル3階
TEL:073-463-0748
URL:https://www.washu-m.com
和歌山市で地元の紀州熊野材を使い、安心で快適、そして豊かな暮らしを育む木の家づくりに取り組んでいます。「町の工務店」だからこそ目の行き届く「家守り」としての役割を地元和歌山で担いたいと考えています。時間をかけて育ち、乾燥させた良質な紀州材を使い木や人のぬくもりが感じる家づくり。住み継ぐことも大切に考え古民家再生にも力を入れています。

ちいきのびお参加工務店さん全国図

ちいきのびお