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【プロ向けイベント】「びお養成塾」Web担当者のための3泊4日

2017年07月19日 水曜日

画像は町の工務店ネットの詳細ページにリンクしています。

【プロ向けイベントのご案内です】

地域に伝えきれていない工務店の存在を、その仕事ぶりを、しっかり発信する「住まいWeb」を開始しませんか。
びおネットがサポートし、コラボします。

町の工務店ネット・手の物語共同運営による、Web担当者のための養成塾。

花の一期生募集

詳細・お申込みは町の工務店ネットのページから。

工務店のWeb担当は、たいがい一人。まわりにくわしい人がいない、
社内のリソースだけでは気の利いたものを作れない、そんな悩みを抱えていました。
霧が晴れたように、おもしろくやれそうです。

エディター(編集者)になるための身支度

はじめに 「Webするって、何だろうか?」

 猫も杓子も(禰子(めこ)=神主も、釈子(しゃくし)=僧侶もから訛(なま)って使われるようになった言葉。要するに、だれもかれも)、Webの時代がやってきたといわれます。

 朝日新聞7/15の記事によると、ネットがテレビの利用時間を上回るようになり、ネット利用時間は、全世代で同10・3%増の99・8分、4年連続で増えています。年代が低くなるほどテレビの視聴が短く、ネットが長くなっているので、年を追うごとにテレビや新聞で情報を得るより、ソーシャルメディアへの依存が高まるのは必至の流れです。

年齢が上がるほどネットよりテレビの利用時間が長い

各年代別テレビとネットの1日の利用時間

 というわけで、工務店業界もWebへの関心が日々高まっています。時間と空間を超えてつながる新しい世界を、どう理解すべきかについて、最初に触れます。

 問いたいのは、デザインすることの本質です。今、われわれは色々なデザインに囲まれて生活しています。現代人は、テレビや新聞、雑誌や書籍、インターネット、看板などによるデザイン洪水の中を生きているようなものです。
 この場合、デザインとは情報そのものを意味します。例えば、テレビで流れる地震情報は、急を告げる音響が鳴って文字が流れます。これは情報であると共に、一つのデザインです。地下鉄の出口は看板による記号で示されます。記号社会と言われるユエンですが、初めて降りた駅では、この情報(デザイン)がなければ出口が分からなくなります。

 あなたが働く工務店が、地域の人たちにとって、どんな存在で、どんな伝わり方をしているのか、地震情報のように、地下鉄の看板記号のように明確なものになっているでしょうか。無論、あんなふうに単純にやれませんが、見えないこと、伝わっていないことを、どうデザインするか、企画・編集の仕事が果たす重要な役割です。
 どの工務店も地域に在しています。わが工務店の実像を、地域の人にどう伝えるのか、ドメインという識別子を、意味あるもの、価値あるものとして伝えるには、アウトプットを急がず、まず自分たちの存在自体を見定め、自分が住む地域を解き、しっかりインプットすることが先決です。
 金子みすゞに「見えぬけれどもあるんだよ」(「星とたんぽぽ」より)という詩があります。そう語れる自分になるため、一緒に勉強しましょう。

詳細・お申込みは町の工務店ネットのページから。

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