色、いろいろ。
風花
版画/たかだみつみ 文/小池一三
2011年12月07日 水曜日
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日本列島に、大陸から寒気が押し寄せると、日本海側では雪が降り、その雪雲の一部が脊梁山脈を越えて、太平洋側へと流れ込んできます。山を越えてやってくる雪片を、風花といいます。
風花は、晴天時に、風に舞うようにちらちらと降ります。
風花は上州によく見られる現象です。八木節に合わせ、上州名物空っ風に乗ってやってきます。
上州ではこれを吹越と呼びます。
風花よりも雑で、荒っぽい感じで、いかにも上州らしい言い方ですが、嫌いではありません。
虚子
石田波郷
水原秋櫻子
二十四節気の「大雪」にあたります。
「大雪」は、おおゆきと言わず、たいせつと言います。
雪が激しく降り始めるころにあたり、『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明しています。
前の節気は小雪、大雪のあとは冬至です。





2011/12/8(木)12:11
たかさん、コメントありがとうございます。
今年は確かに寒くないですね。
浜松では、少し寒い、程度はありますが、「冷たい」とまで感じる日はまだありません。
2011/12/8(木)09:41
二十四節気・暦とは異なり、例年にくらべ、暖かな気がしています。
まだまだ「真冬の寒さ」は、遠いような…。