
石工の家の作業場には、石がゴロゴロ置いてあって、ノコギリのようにギザギサした葉っぱの木が何本も植えてありました。恐る恐る、何という名前の木かと聞いてみたら、「ヒイラギや」と言いました。そして「この金槌の柄は、この木で出来てるんやで」と大きな玄翁を持ってきて見せてくれました。

いまでも新巻鮭という言い方はあるようですが、当時のような風貌のものはめっきり見かけなくなりました。それは木箱の中の大量の塩に、まるまる一匹の紅鮭がどっぷりとつかったものでした。

照明、暖房、調理…火はその座をことごとく電気に置きかえられてきました。
それでも火を手放さない人、あえて火を手に入れようとする人もいます。生活の中に火があると、それは愉しいのだといいます。


「チームおひさま」の建築家によるびおハウスのケーススタディ、今回は、木造ドミノ住宅の開発等、住宅のプロダクト化に尽力してきた建築家・半田雅俊さんによる「びおプロダクト」をご紹介します。

大寒です。大寒後15日で、寒が明けます。小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。寒の内とは一年の内で、最も気温の低い季節です。 この寒気を利用して酒、味噌、寒天などが仕込まれます。
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