かつての日本家屋では、「蚊帳」によって虫を防いでいましたが、開口部の変化、素材の一般化などにより「網戸」としていまのような形になりました。通風を得ながら、虫の侵入を妨げる用途で窓に取り付けられる建具です。

大寒が終わると、次は「立春」。そう、暦の上では春がやってくるのです。
その立春の前日が「節分」です。
全国各地で行われており、誰もが知っている行事ではないでしょうか。
でも、本来の節分は年に4回あったということ、ご存じですか?
なぜ豆まきをするようになったのかは?
今回の旬ナビは、立春を前に、節分について、改めて目を向けてみます。

つららは、漢字で「氷柱」と書きます。雨雪などによって、水が軒や岩角などで雫になって落ちる時に、気温が低いと凍り、棒のように垂れさがります。同じ過程を繰り返し、しだいに太く、長くなります。垂氷(たるひ)とも言います。語源は「つらつら」の転とされ、古来は、氷など表面がつるつるし光沢のあるものを、そう呼んでいたといいます。

画・柴田美佳
二十四節気とは季節を知る術として中国で考案。一年を二十四つの節気(15日間ずつ)に分けたもの。
最も寒い頃という意味。酒、味噌など寒気を利用した食物を仕込むのに適した時期にもあたり、「大寒仕込み」と [...]
天窓は特別な窓です。建築基準法上では、一般の壁面の窓に比べて、天窓(トップライト)は3倍の採光効果があると規定されています。壁面の窓からの光が横から入るのに対して、天窓からの光は上から入るため、部屋の内部まで明るく照らします。

お正月休みも終わり、日常生活が戻ってきました。
1月1日、元日に始まるお正月は終わってしまいましたが、もうひとつ、「正月」と呼ばれる日があるのをご存じでしょうか?
1月15日、小正月です。
今回の旬ナビは、小正月と、小正月のいろいろな行事について、見てみましょう。


画・柴田美佳
二十四節気とは季節を知る術として中国で考案。一年を二十四つの節気(15日間ずつ)に分けたもの。
小寒から「寒中」と呼ばれる期間に入り、寒さがもっとも厳しい時季となります。
寒中見舞いはこの節気から大 [...]
あけましておめでとうございます。
日本列島全体を寒波が包んでいます。多難な年であることが予感されます。
この寒波、昨夏の猛暑とどう繋がっている話なのか、自然界で、ほんとうのところ何が起こっているのでしょうか?
今年で4年目に入る、「びお」は、二十四節気、七十二候に沿って更新を続けています。異常気象による大きな振れはあるとしても、この暦に沿ってみると、刻一刻の時候の変化が如実です。年々その思いは深まるばかりです。

勝手口とは、もともと、茶室で、亭主の出入口。客が出入りする躙(にじ)り口に対する「茶道口」のことでした。勝手とは台所の意味ですので、住宅ではキッチンに設けられた出入口のことを指します。

大寒です。大寒後15日で、寒が明けます。小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。寒の内とは一年の内で、最も気温の低い季節です。 この寒気を利用して酒、味噌、寒天などが仕込まれます。
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