花々舎の草花
小暑・温風至(あつかぜいたる) ムラサキツユクサ
2010年07月07日 水曜日
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小学生の頃、私は時々一人で登校していました。
もちろん今のように集団登校というシステムはなく、近所の子供たちが誘いあって登校するのが普通だったのです。
私は道草が大好きで(今でも好き)、それは下校時に限らず登校時にもしていた節があるのです。
なぜかといえば、このムラサキツユクサの花を摘んではスカートのポケットに入れていたのです。
ムラサキツユクサの花は朝露のおりる頃に開き、昼にはしぼんでいます。
ムラサキツユクサの花の色で染まり、汚く変色したスカートを見た母がため息をついた顔を今でも覚えています。
びお七十二候
小暑「温風至・あつかぜいたる」
http://www.bionet.jp/bio72_31/




2010/7/8(木)11:55
児林さん
コメントありがとうございます。
毎回楽しみにしていただいているとのことで、大変恐縮なのですが、次回が1年間72回の連載の最終回なのです。
ひとまず次回で終了してしまいますが、また何かの折に、こういった連載もお届けしたいですね。
2010/7/8(木)09:07
毎回この「花々舎の草花」が楽しみです。ムラサキツユクサには、私も同じ様な思い出があり、この季節になると懐かしさでいっぱいになり、同時に暖かな、柔らかな気持ちになります。地味な花ですが、雨が良く似合う優しい花ですね。