猫は天才だ。その心地よい居場所を見つける才には舌を巻く。冬の日だまりはいうまでもなく、安心な部屋の片隅や、夏には涼気のある影や風通しのよい場所をすっと選ぶ。ぼくらの設計はそんな居場所の心地や暖涼の具合をけっこう苦労して探しているのではなかったか。

7月23日・大暑より、3年目を迎えた「びお」のリニューアルを行いました。
今年のテーマは「はつらつの土」。
土は生命の源であり、植物が根を張り、家が建つ大切なものです。
そんな思いを背景に、新連載が2つ始まりました。
「 [...]
新進気鋭の版画家たかだみつみさんによる「色、いろいろ。」の連載を開始します。第一回は「土の色」。土は「もっとも軽んじられた、それでいて欠くことのできない天然資源」(『土の文明史』より)

新連載「Whole House Catalog」。
第一回は「フローリング」。日常のお手入れは、ほうき、掃除機での清掃、3ケ月から6ケ月毎のワックス掛けが基本とされています。

僕たちが欲しかった、そして作りたかった「住まい」のメインテナンスを扱った本とはいったい何だったのか、メインテナンスに大切なことは何なのか、…そんなことを考えながら、伝えるべき大切なことを探るところから着手することにしました。

びおリニューアルの機会に奮発して注文したのは、活き車海老。
本来、天然ものは夏から秋にかけてが旬といわれている車海老。スーパーなどではあまりお目にかかることのない、生きている車海老。それが手元に届くという非日常。そう、まさに「ハレの日の旬」! なのです。

長期優良住宅の認定制度が始まり1年あまりが過ぎました。町の工務店ネットが採択された平成22年度の長期優良住宅先導事業の解説とあわせて、長期優良住宅をもう一度おさらいします。


町や街の古い写真を集めた本はいろいろあって、各地の郷土出版社などでも、よく作られています。そうした類書と、この本が決定的に異なるのは、一人の写真家の目を通して30年前の東京が写真に撮られ、その探訪の記録が綴られていること [...]

大寒です。大寒後15日で、寒が明けます。小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。寒の内とは一年の内で、最も気温の低い季節です。 この寒気を利用して酒、味噌、寒天などが仕込まれます。
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