花々舎の草花

芒種・梅子黄(うめのみきばむ) 京鹿の子

2010年06月16日 水曜日
Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 芒種・梅子黄(うめのみきばむ) 京鹿の子

キョウカノコ(京鹿の子)01
キョウカノコ(京鹿の子)02

「植物名はカタカナで書いて下さい」との教えを忘れた訳ではないのですが、<キョウカノコ>と書いてみて興醒めしたのです。

日本原産の植物である京鹿の子は和菓子の<京鹿の子>や工芸の<鹿の子絞り>が連想される程に日本文化と密接に結びついています。
そんなことから京鹿の子に限っては漢字表記が許されるかしらとお気楽に考えてしまいました。

いつ見てもこの花にはドキッとさせられます。
日陰を好むからか何やら艶めいた色合いが私を捕えてしまうのです。


コメント・トラックバック

この記事へのトラックバックURL :

この記事へのコメントRSS

コメントはこちらから!

コメント

以下の記事もどうぞ
  • 梅子黄・うめのみきばむ

    梅の実が黄ばんで熟す時候をいいます。梅雨(つゆ)は、まさに梅の実が熟れる時季の雨であって、きれいな言葉ですね。
    2009.6.16
    bio72_27
  • 芒種・螳蜋生(かまきりしょうず) カラー

    カラーの名の由来もいくつかあるようですが、― カトリックの修道女がつける純白の襟(collar)の形から ― という説が気に入っています。
    2010.6.6
    kakasya_25
  • 二十四節気・芒種(ぼうしゅ)

    稲や麦などの穂が出る穀物の種を播いたり、苗を植え付ける時期という意味。この時季に熟した麦を刈り取り、稲を植え始める頃。また、梅雨入りが近い頃で、少しじめじめする…
    2010.6.6
    7_illust_thumb
no01-2_umegochitop

立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。

町の工務店ネット町の工務店ネット

住まいネット新聞「びお」は、
町の工務店ネットがお届けしています。

最近の記事

記事を探す

月別

カテゴリー別

タグ別

現代町家

ツイッターtwitter

びおの関連・関心を
タイムリーにつぶやきます!

現代町家現代町家

その家は、前を通る人の家でもある。


ページトップ