花々舎の草花
小満・蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ) シャクヤク
2010年05月21日 金曜日
- 小
- 中
- 大
古くから「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」といわれ、美人のたとえとしてよく知られています。
花はどんな花も美しいのだけれど、芍薬と牡丹と百合を並べるとは、なんて見事な組み合わせでしょうと感心していました。
夫の母の薬箱に芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)がありました。
芍薬と甘草をブレンドした痛み止めの漢方薬です。
そんなこともあり、漢方薬としての芍薬を調べていたら、前述のことわざに並んだ芍薬も牡丹も百合も婦人病の薬草だったのです。
美人の条件に今も昔も「健康」であることが大切だという証を見つけて、ちょっと嬉しくなりました。
びお七十二候
小満「蚕起食桑・かいこおきてくわをはむ」
http://www.bionet.jp/bio72_22/




コメントはこちらから!