特集
三重・伊勢町家 「びお」お披露目会
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完成した三重県・せこ住研のモデルハウス「伊勢町家」を舞台に、現代町家塾が開かれました。
あいにくの雨でしたが、多くの方が伊勢町家に学びました。
現代町家塾では、工務店同士がデザイン、技術、コストなど様々なことを学び合います。
この家は、せこ住研の家がいつもそうであるように、ヒノキを多用しています。
ヒノキ造りの家というと、和風の家のイメージがついて回りますが、せこ住研のそれは、現代住宅のスタイリングのなかに溶け込むデザインに特徴があります。今回のモデルは、その特徴がより際だっていると思われませんか。
このモデルは、現代町家で知られる、建築家の趙海光さんの協力を得ていますが、趙さんからは、せこ住研らしい、特別な色合いを持った現代町家といわれています。
ヒノキは木の王様です。木目が緻密で、木材の欠点となる反りによる狂いが少なく、加工しやすい材料です。法隆寺も、平等院鳳凰堂や伊勢神宮も、奈良時代以降のほとんどの仏像にもヒノキが用いられています。三重県産材のヒノキを用いて現代住宅をつくる、この変わらぬ姿を、新しいモデルに見ていただけたら幸いです。
ただ一つ、今回は趙さんの奨めもあって、梁に三重県産材のスギを用いました。スギ独得のやわらかな風合いがヒノキ材とハーモニーを奏でて、これが結構いいのです。せこ住研の新しい試みも、どうぞ味わってください。
伊勢町家ギャラリー
(以下写真/市川かおり)

玄関側からみた外観
母屋と隠れ家(昼間)
母屋と隠れ家(夕方)

光降りそそぐデッキ

夜の伊勢町家

リビング

キッチン

ダイニング

2階の部屋

2階廊下



たたみの部屋






2010/4/23(金)08:34
サヅカ さま
ほんとうに「激しい」雨でしたが(笑)、
おかげで、「地場産の石」は、
とても綺麗な状態でみていただくことができ、
よかったなぁ~、と
おもっております(笑)。
今後もどうぞよろしくお願いします。
2010/4/22(木)21:26
たかさん
コメントありがとうございます。私が伊勢町家を見せてもらったときは生憎の雨でしたが、写真のデッキなどうらやましいなと思います。
生憎の雨といえば、本日見せていただいた長州町家も、そして安芸町家も雨で残念でしたが、いずれまたびおで紹介させていただければと思います。
2010/4/17(土)09:20
「風通し」のよさそうな「いえ」ですね。
キッチンと一体になった「テーブル」や
つなげてつかえそうな「チェア」も
「ステキ」です…。