花々舎の草花
啓蟄・菜虫化蝶(なむしちょうとなる) コデマリ
2010年03月16日 火曜日
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浜名湖を見下す「尾奈」あたりの小高い丘に立つと一面のこでまり(小手毬)が湖に向かって駆けおりていくようにうねっています。
みかん農家の農閑期の仕事としてこでまりの栽培が始まったのが1980年頃のこと。
今では日本一の生産量だとこの土地の方は胸を張ります。
一週間前に生徒さんのお一人が2メートルもあるような立派なこでまりを抱えて私を訪ねて下さいました。
「こでまりの品評会があってね。信じられないようなお安さでせりおとしたのよ、どうぞ使って下さい」と手毬のようにコロコロ笑っておっしゃるのです。
有難く頂いてこの作品となりました。
びお七十二候
啓蟄「菜虫化蝶・なむしちょうとなる」
http://www.bionet.jp/bio72_09/





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