花々舎の草花

啓蟄・蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく) 萌芽

2010年03月06日 土曜日
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萌芽(ほうが)01
萌芽(ほうが)02

昨年の12月7日と12月22日に掲載されたサンゴミズキを覚えていらっしゃいますか?
そのサンゴミズキが三度目の登場です。
ほら小さな葉がついています。
そして花の蕾もついています。
バケツの水を吸いあげていた切り口からは根も生えています。
部屋の中で冬を越したサンゴミズキは、ほぼ3ヶ月で春の衣をつけて新しい姿を見せてくれました。

雨が続いた後のあたたかさに背を押されて庭に出たら、ムスカリが土を割って頭を出し、花ニラの葉は伸び、山あじさいの枯枝からほんの少し緑の芽が吹いています。
植物の息づかいが聞こえます。


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no01-2_umegochitop

立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。

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