花々舎の草花

小寒・水泉動(しみずあたたかをふくむ) ロウバイ

2010年01月10日 日曜日
Share on Facebook
このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 小寒・水泉動(しみずあたたかをふくむ) ロウバイ

ロウバイ(臘梅)01

ロウバイ(臘梅)02

つい老梅と書きそうになってうろたえてしまいました。
漢和辞典に天眼鏡をあててやっと臘梅と書けました。蝋梅と書いてもいいようです。蝋細工の蝋です。
芳香を放つ花はたしかに蝋細工のような光沢です。
花の色からいえばやはり月へんの臘の方が月を想わせてこの花にふさわしいと私は思います。

それにしても前回の水仙といい、臘梅といい、香りに敏感な方は苦手かもしれません。
それ程の強い香りです。
どんな理由があってのその香りでしょうかと、水仙や臘梅に直接聞いてみたいものです。


コメント・トラックバック

この記事へのトラックバックURL :

この記事へのコメントRSS

コメントはこちらから!

コメント

以下の記事もどうぞ
  • 水泉動・しみずあたたかをふくむ

    この候にいう水泉とは、湧きいでる泉のことをいいます。 寒さの厳しい小寒ですが、季節は動いていて、地中では凍った泉が融けて動き始めました。
    2009.1.10
    bio72_68
  • 小寒・芹乃栄(せりすなわちさかう) スイセン

    お正月に集った子供たちはそれぞれの生活の場所に戻りました。 ガランとした部屋をはぐらかすようにつけたテレビの音だけを遠くに聞きながら、水仙を見つめています。
    2010.1.5
    k6701thumb
  • 大寒・款冬華(ふきのはなさく) キブサスイセン

    日本水仙、糸水仙、黄房水仙そして神奈川の真鶴から頂いてきた白一色のらいちょう水仙(注)と4種類の水仙が冬から春にかけて次々と花をつけます。 色どりの乏しい今の…
    2010.1.20
    k7002thumb
no01-2_umegochitop

立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。

町の工務店ネット町の工務店ネット

住まいネット新聞「びお」は、
町の工務店ネットがお届けしています。

最近の記事

記事を探す

月別

カテゴリー別

タグ別

現代町家

ツイッターtwitter

びおの関連・関心を
タイムリーにつぶやきます!

現代町家現代町家

その家は、前を通る人の家でもある。


ページトップ