花々舎の草花
小寒・芹乃栄(せりすなわちさかう) スイセン
2010年01月05日 火曜日
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お正月に集った子供たちはそれぞれの生活の場所に戻りました。
ガランとした部屋をはぐらかすようにつけたテレビの音だけを遠くに聞きながら、水仙を見つめています。
思春期、水仙に思いを寄せていました。
群生の水仙ではなくて、一本だけスッと立っている水仙にです。
寒い朝、うっすらと白い粉をはたいたような葉はゆるく捻れながら直立しています。
触れてはならない花のようでした。
びお七十二候
小寒「芹乃栄・せりすなわちさかう」
http://www.bionet.jp/2009/01/bio72_67/




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