特集
七十二候・二十四節気・一行日記が出来ました。
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1月13日追記
この「一行日記」は、町の工務店ネットの工務店が、お客様にお配りするカレンダーの代わりに制作したもので、非売品です。
1月12日まで、抽選でプレゼントを受け付けておりましたが、現在は終了しております。
何卒ご了承ください。
住まいネット新聞「びお」は、二十四節気・七十二候に沿って記事の更新を行っています。
二十四節気(にじゅうしせっき)は、中国の戦国時代に考案された季節の区分で、1年を12の「中気」と12の「節気」にわけたものです。太陰太陽暦の暦と季節を一致させるために使われていましたが、暦が現在の新暦になった今は、季節感を表す言葉として使われるようになっています。
七十二候(しちじゅうにこう)は、この二十四節気をさらに三つに分けたもので、それぞれの期間は約5日間です。この5日という期間にも、すこしずつ気候はかわっていくわけで、あらためてこの暦の深さや自然の面白さが感じられます。
「びお」では、節気ごとに、ページ上部のアニメーションを更新し、各節気の初候には「旬ナビ」を、次候と末候にはそれぞれ特集をお届けしています。
今回、このアニメーションの原画をもとにした「立春大吉・一行日記」が完成しました。
これにあわせて、これまでのアニメーションを一同にまとめてごらんいただけるようにしました。
(びおのリニューアルの関係上、「清明」からはじまっていますが、暦は「立春」からのスタートです)
画:柴田美佳 Flash制作・一行日記制作:小池創作所
絵をクリックすると、アニメーションがはじまります。
一行日記って何? カレンダー?

カレンダーのようでいて、俗に言うカレンダーとはちょっと(ずいぶん?)違います。
カレンダーというのは、どうしても一週間、あるいは一ヶ月という社会的単位を中心にしたものであり、必ずしも季節感を表すことができるようにはなっていません。
2009年の「びお」カレンダーでは、七十二候を折り込んで、季節感をお届けできればと制作しましたが、2010年版「一行日記」では、この考え方をぐっと進めて、七十二候のスタートである「立春」からはじまるというつくりになっています。
「1月がないんだけど…」という声も実際にありましたが、落丁ではありません。うしろのほうに、ちゃんとありますからね!
一行日記・はじめのことばより
この綴りは、新しい一年を、「七十二候」というリズムで刻んでみませんか、というお誘いです。そして、そのリズムの実感を、言葉にして書き留める、「one-sentence record 〜 一行日記」のスペースを設けました。「掘りたての筍をいただく。すぐ茹でた、すぐ食べた。美味い!」
「初めてセミの声を耳に。夏到来? いや、まだ雨模様の今日」
「紅葉狩りに行く。知らぬ間に『もみじ』の歌を口ずさんでいた。」
「晴天、コートを出す。樟脳の臭い、陽にあてて干す。」見たこと、聞いたこと、味わったこと、感じたこと。
その日にあったこと、何でも結構です。
一日一行の記録には、自然への、暮らしへの、新しい眼差しと思わぬ発見が、きっと満ちているはずです。

節気ごとに1枚ずつの構成で、一行日記スペースを設けています。
1969年静岡県生まれ。イラストレーター。
東京の専門学校ではイラストを、その後エディトリアルデザインの世界を勉強。
地元に帰りデザイナーの仕事に就きつつ、2003年頃よりデジタルでのイラストの制作を開始。以後、現在も地元で活動中。




























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