よく知られている3月3日の桃の節供や5月5日の端午の節供に比べると影が薄く、現在では祝うことも少なくなっていますが、9月9日は「重陽の節供」です。「菊の節供」、「重九の節供」とも呼ばれます。
今回は、この重陽の節供の由来や行われる行事、楽しみ方などをご紹介します。

カクトラノオの薄紫の花が咲き揃いました。この花を見ると暑さの峠を越したなとホッとします。花を活けるのに葉を下の方からだんだんとはずしていくと、四角な茎に横シマが現れます。


立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。
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