
「植物の名前はカタカナで書いて下さい」とおっしゃったのは生物を公民館で教えていた先生の言葉。
千日紅とか百日草とか桧扇などはカタカナで書くと歯がゆい思いをしたものです。


アジアのビーチリゾートとして知られるプーケットですが、かつてはスズ鉱山の島として、タイ最大の生産地だったのです。そんな物語を知ったのは、マラソン会場であるラグーナプーケットの歴史を紐解いたのがきっかけでした。 旅行作家の山口由美さんからの寄稿です。

庭に一株、タカノハススキが植えてあります。8月の上旬には穂が出て例年よりは穂の出方が早いようです。
ススキはどこにでも見られる地味な植物ですが、春、夏、秋、冬と眺めていると次第に目が離せなくなる気がかりな植物です。

単線で、一本だけの線路である釜石線へと乗り換え遠野駅へ。
今回の遠野訪問は、一つは永田昌民さんが設計された「人馬一体の家」を見るためで、もう一つは、そこで「草の勉強会」を開くためでした。

名前に数字のついた植物はいくつかあって、いま咲いている花では日々草、百日草、千日紅などでしょう。
そのうちの百日草の百日とは花の咲いている期間を表しているのですが、百日とは控えめで初夏から秋まで咲き続けてくれます。
会津裏磐梯に生まれた上質なホテル、「ホテリリアルト」。このホテリ(フィンランドではホテルのことを、こう呼ぶそうです。どこか北欧のホテルに似ているので「ホテリ」と名付けられました)は、建築家の益子義弘さんが設計しました。

大寒です。大寒後15日で、寒が明けます。小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。寒の内とは一年の内で、最も気温の低い季節です。 この寒気を利用して酒、味噌、寒天などが仕込まれます。
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