早暁に起きだし、窓を開けて、透明な空気を吸いながら原稿を書くのが日課になっている。時間を追いながら、外の物音が変化することに気づく。これは季節によって、天候によって異なるので、「決まって」ということにはならないが、早暁に散歩する老夫婦の交わす会話が、風にのって耳に入ってくる▼

プ〜ンと不快な音とともに飛んで来て、血を吸った上にかゆみまで残し、あげく伝染病の媒介もするという虫、蚊。
嫌われ者の蚊。子どもに多い虫好きにも、蚊が好きだ、という人は滅多にお目にかかりません。
今回は、そんな蚊の特集。読んだら、ちょっとは見直すか、もっと嫌いになるか?



テレビ・ニュースは、エコ・ポイントで大騒ぎの電器店を映し出している▼つい最近、鳥取県智頭で、町の中を流れる川で洗濯している人を見掛けたが、こういう人にエコ・ポイントは出ない。エアコンを入れないで、通風で涼を得ようという人にもエコ・ポイントは出ない。

夏越しの祓(6月30日)の際、「水無月」という和菓子を食べる習慣があります。一般の人が氷を手に入れることができなかった時代に、氷に見立てて作ったもので、それを食べて涼しい気持ちになり、暑気払いをしていたと言われています。


夏至の日は冷蔵庫の日。買って来たものを入れっぱなしにしたり、食べ残しを入れておくだけではもったいない。いったい他のウチではどんな使い方をしているか、冷蔵庫の中を突撃撮影です。


シリーズ後編は、「仕舞い場所」としての行李・長持・タンス・蔵・納屋、そしてモノが溢れてしまった現代の収納を、生活の面から考えます。

大寒です。大寒後15日で、寒が明けます。小寒から節分までが寒の内と呼ばれています。寒の内とは一年の内で、最も気温の低い季節です。 この寒気を利用して酒、味噌、寒天などが仕込まれます。
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