特集
もっと太陽熱を! Part2
どの家の屋根にも太陽は降り注いでいる。
最も身近にあるエネルギーを
もっと、かしこく使おう。

Watercone Newsより
前回は、バイオマス・エネルギーや風力について話していただきました。今回は、タイトルにあるように「もっと太陽熱を!」ですね。
太陽熱利用というと、ついつい構えてしまうけど、太陽によって干された稲わらにうずくまって寝そべったことありませんか?
ありませんよ(笑い)。そんな経験を持つ人の方が少ないと思いますけど。
あの気分の良さは格別のものがありました(笑い)。
日に干した布団に寝そべったことはあるけど?
日に干した布団はふっくらとしていて、太陽の匂いがしませんでした?
あの匂い、好きですよ。
日に干された稲わらの匂いも、あれに似ているんだ。布団よりも野生的な感じがして、うずくまった稲わらの間から青空が広がっているんだ。目をつぶると、気分が良くて、つい眠くなっちゃうんだ。今でもあの記憶は鮮明で、太陽熱というと、あのときのことを思い出すんだな。
縁側で、おばあちゃんがコックリコックリしていたのは覚えてる。
おばあちゃんじゃなくても、縁側で日向ぼっこすると眠りを誘われるよね。身体が弛むというか、力が抜けて行くというか。
太陽はいいよね。天日干しの魚も野菜もおいしいし。

天日干しは魚介の旨味を凝縮してくれます。
Photo by (c)Tomo.Yun
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