2009 年 01 月のアーカイブ

  • 興味津々・No.037

    びおの七十二候は、開始から三十七候を数える。筆者は半年間続けてみて、季節と自然の巡りに敏感になったという

    2009.01.15
    kyomi037
  • 障子【明障子】(吉村篤一)

    和室のデザインの良しあしは障子の意匠によって決まる、といっても過言ではないと思っている。実際、新しくできた“和室”と呼ばれる部屋のデザインを見ても、そのほとんどは私に言わせれば、障子の意匠がぴったりしていないことによってその部屋のイメージを悪くしている場合が多い。

    2009.01.15
    akarisyoji
  • 雉始雊・きじはじめてなく

    雉始雊

    雄の雉(きじ)が鳴き始める時節となりました。雄(オス)が、雌(メス)を呼んで「ケーン、ケーン」と鋭く啼くそうで、甲高い呼び声が鋭く寒天に響きます。

    2009.01.15
    bio72_69
  • 鰤の話

    日本の食文化を代表する一つとして、今回は寒ブリを取り上げます。お正月料理は、先祖返りする機会でもあって、おばあちゃんの味は、伝統的な食の習慣がどこか踏まえられています。寒ブリや新巻サケの料理も、そんな一つです。

    2009.01.10
    buri_sake-300x234
  • 興味津々・No.036

    敗戦から半年余り、食料が窮乏し、人のことをかまっておられず、誰もがささくれ立っていた時代。闇物資を背中に担ぐ者もいて、電車は満員に膨れ上がっていた

    2009.01.10
    kyomi036
  • 水泉動・しみずあたたかをふくむ

    この候にいう水泉とは、湧きいでる泉のことをいいます。
    寒さの厳しい小寒ですが、季節は動いていて、地中では凍った泉が融けて動き始めました。

    2009.01.10
    bio72_68
  • 興味津々・No.035

    びお新春の七十二候は、元旦に虚子の句を、今日の更新では蕪村の句を取り上げている。虚子の、正月の青空に一瞬止まってみえた羽子を白妙にたとえた句を、声を出して読むと、そこに同じように青空が広がり、空を舞う羽子を見ることができる。

    2009.01.05
    kyomi035
  • 鹿児島の食、鹿児島のお正月「レイコさんの食卓から」みなさまへ

    「レイコさんの食卓から」の内村玲子さんが、鹿児島の正月料理を中心に、素敵な料理の数々を紹介してくれました。

    2009.01.05
    kagoshima_04
  • 芹乃栄・せりすなわちさかう

    5日から小寒に。この日から「寒の入り」に入ります。
    小寒とは、寒気がまだ最大ではないと言う意味ですが、「小寒の氷、大寒に解く」という故事があるように、実際にはこの節気の寒さが一番きびしいとされます。
    小寒の初候は、芹 [...]

    2009.01.05
    bio72_67
  • 雪下出麦・ゆきわたりてむぎのびる

    麦(むぎ)は、小麦・大麦、ライ麦、燕麦など、外見の類似したイネ科食用作物の総称です。狭義には小麦と大麦のみを指します。

    2009.01.01
    bio72_66
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立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。

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