特集
小さな楽しい家をつくろう!「おもしろ軽家(Kei-ハウス)」
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愛知県名古屋市/株式会社モリヤ「おもしろ軽家(Kei-ハウス)」を訪ねる。
住宅街にポッカリとあいた空間発見!
名古屋市瑞穂区、県道221号線沿い県立昭和高等学校付近。道々に一方通行の標識が立っていて、密度の濃い住宅街です。連続して“駐車場に玄関ドア”という家が目立ちます。道を歩いていると、「おっ?」──ポッカリとあいた空間が現れました。白い壁に小さな窓が4つ。前庭は緑が映え、小さな水辺がありました。水辺の横には、「どうぞ」と住まいへと誘う木製アプローチの入口が、ちょこっと顔を覗かせています。

道沿いにポッカリと現れた空間──前庭をもつ小さな家。
「なぜ?どうして?」と向き合って
この家は、株式会社モリヤ(以下モリヤ)三代目・土屋学さん(51歳)が、これまでの家づくりの経験を踏まえつくられたモデルハウス、「おもしろ軽家(Kei-ハウス)」です。
敷地面積112m2(34坪)・総延床面積67m2(20坪)、木造2階建てのこの建物。
コンセプトは「3人家族が仲良く楽しく暮らせる小さな家」。
土屋さんは、その実現のために、家の常識とされていた事を、「なぜ?どうして?」と思った素朴な疑問に突き進み、具体的なカタチづくりに挑戦しました。天井高6mの吹き抜けをもつ18畳の空間と外部の木製デッキ。この二つのつながりが、伸びやかな空間を生み出しています。
もちろん、地震や台風への備えや耐久性、温熱環境や空気質、断熱・気密や防蟻対策など、家の基本的な性能はきちんと確保されています。

ゆったりと感じられる18畳の空間は、タタミ・食卓、さらに木製デッキスペースへと繋がる構成。

天井までの高さが6mという、吹き抜け空間。






2008/11/29(土)02:12
「家ごとワンルーム計画」と題して、設計をさせていただいた方を思い出しました。
家中どこにいても、家族を感じられる住まい。
しばらくしていただいたメールに「大成功でした。毎月のローン返済さえ楽しく感じられます。」
設計者冥利に尽きる言葉でした。
2008/11/28(金)12:40
小田切さん、たかさん、コメントありがとうございます。
おもしろ軽家には、取材を含めて2度お邪魔させていただきました。
小さい=狭い、ではなくて、取り回しの良さや無駄の無さが素晴らしいですね。
大きい家が必要な人ももちろん世の中にはいるわけですが、よく考えたら別に必要なかった、という人も多いわけですよね。作り手側としては、その選択をちゃんと伝えることが大事だと思います。
ので、今回の記事はいろんなお客さんに見てもらってください!
2008/11/28(金)12:25
最近私の情報入手のなかに”小さな家”がよく入ってきます。
今までは 小さな家=みすぼらしい、狭そう、というマイナスイメージが付きまとっていました。実際私の施主様のなかには「家は男の城!」という方もいらして建坪180坪の数奇屋つくりの住宅にすんでいますが建物の大きさゆえ日常のメンテナンスが欠かせずにいて
まるで旅館のような建物なので(着物屋ですが)観光客が勘違いをして玄関に入ってきてしまうという。そんな家のご主人が言うのに、自分で建てておいて私に「これからは小さい家がいいな」とのこと。
聞けば毎月の電気代、固定資産税そしてメンテナンス費用が
普通に住宅ローンが払えるくらいの金額なのです。
まぁ商売屋だから店舗維持費なのでかかる経費としては安いのですが、住宅としてはもう大きすぎなのでこれから先の不透明な世の中を渡り歩いてゆくのにこれだけの大きさの建物はいかがなものかというわけです。
そこで小さな家になるのですが僕にとって”小さな家”とは
光熱費がかからない=省エネルギー
メンテナンスが容易
建物の隅々まで気が行く
住宅所得時の初期投資がらく=住宅ローンの負担軽減
若い世代の人たちにも建てやすい
貸家に転用しやすい
などなど
経済的にも環境にも貢献できる”大きな家具”なのかな?と
最近思うようになりました。
実際に名作住宅と呼ばれる建物もみな”小さな家”ばかりです。
これからはきっとますます”小さな家”の時代になると思います。
その上で「おもしろ軽家(Kei-ハウス)」の記事は参考になりましたし、自分が施主になったつもりでわくわくしながら読ませていただきました。
2008/11/28(金)12:18
ムリのない、自然体なスケール感がいいですね…。