特撰こだわりブログ
酢を造るといふ仕事
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自分解説
「食」はもっとも身近な存在でありながら、その中身を知れば知るほど、安心して食べられるものって、意外と少ない―
今の時代、正しい知識を持っていないと、まともな食生活を送ることが難しくなってきています。知らぬ間に遺伝子組換農産物を食べていたり、原材料の産地偽装が行われていたり。また調味料を始めとする伝統食品も、今ではびっくりするほど簡易的な方法で造られていることも多いのです。このように、食品にはどんな材料が使われているか、どのように作られているかなど、消費者の得られる情報は非常に少ないのが現状です。
このブログでは、弊社の酢造りの様子を詳細に渡ってお伝えしています。春から秋にかけては農薬を使わない米作りを、冬はその米を原料とする酒造り、その酒を原料とする酢造りを。いつ誰がどんな原料からどのような工程を経て造ったかを知っていただくことによって、お客様が安心して酢をお使いいただければ幸いです。また、ときには田舎の田園風景や農産物から季節を感じてほっこりしていただいたり、地元・宮津や全国の美味いものを知ってもらいたい、という気持ちも少し。酢を通して、日本のホンモノの食が元気になり、お客様と生産者の距離が近くなるきっかけになれば幸いです。

これまでのエントリーから
イモチ病対策の秘策とは… 2008年7月10日
http://iio-jozo.livedoor.biz/archives/50675836.html
麹室での仕事は菌次第 2008年2月12日
http://iio-jozo.livedoor.biz/archives/50532989.html
鮮やかな紅芋酒の仕込みに心躍る! 2006年12月1日
http://iio-jozo.livedoor.biz/archives/50321379.html
銀座のてんぷら近藤を一番楽しんだのは私です 2007年9月28日
http://iio-jozo.livedoor.biz/archives/50438994.html






2008/9/12(金)21:45
はじめまして、ブログチラッと拝見しました。
良いですね。ウチのすぐ近所にも260年続いている米酢屋さんがあります。醸造業は地場産業の最たるものですね。今では全国発信できるようになりました。こういった仕事が魅力的な仕事だと言う価値観を日本人は取り戻さないといけないと思います・・・。
2008/9/10(水)13:13
kadoorie-ave 様
いつも富士酢をご愛用いただきましてありがとうございます。
今週末からいよいよ稲刈りが始まります。
最近はいろんな食品偽装が公になっています。「こんな時代だからこそ、富士酢」と言っていただけるよう、続けていきます。
ありがとうございました。
2008/9/9(火)00:03
私、富士酢が大好きです。子どもの頃、酢の物があまり好きではありませんでした。含みのない、ツンとくる酢の味は、食べたあとに妙に寒いような損したような気のするものだと思っていたのです。
独立して自分で三食を賄うようになって、自分が好きだと思える酢はないかと改めて探したとき、富士酢と出会ってすっかり酢の物が好きになりました。キツくなくて、温かい気持ちになるようなお酢だと思いました。ここ20年で、一番よく使うお酢は富士酢です。
一昨年だったか、こちらのブログ「酢を造るといふ仕事」を見つけて、ときどき拝見していました♪読みながら、「なるほどねえ。大切に育てられて造られているんだ」と、やっぱり温かな気持ちになりました。