特撰こだわりブログ

今日のお弁当は? 毎朝20分で作る手作り弁当

2008年08月28日 木曜日
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自分解説

お弁当主婦になって21年、母になって18年、フルタイムで働き始めて15年になります。
最初は夫と自分のために、その後、娘と自分のためにお弁当を作っています。

お弁当作りタイムは、早朝の20分。だから効率を上げるためには、なんといっても!電子レンジなど文明の利器をフル活用して・・・といきたいところなのですが・・・もったいない、が口癖で、新しい電気機器には恐怖を覚え、新しい商品のチェックもしない旧式の人間です。

私の台所にある電化製品は、昭和の頃に質屋で買った電気オーブンとジューサーミキサー、8年物の冷蔵庫だけです。電子レンジもフードプロセッサーも食器洗浄機がないのは当たり前、実はトースターすらありません。冷蔵庫を開けても、よそ様のような色とりどりのペットボトル飲料も、ジュースも、便利な調味料も入っていません。

お弁当

結局、今も、「ちびまる子ちゃん」時代のままの台所で、割烹着をかけて、古臭いお弁当を詰めている私です。それにやっぱり、自分の手で皮をむき、かつおぶしを削り、火で調理したもののほうが、どうしても舌にしっくりくるのです。

こんな時代遅れの台所でよろしければお立ち寄りいただければうれしいです。

お弁当

  • よく使う食材
    乾物全般(かつをぶし、昆布、ひじき、切り干し大根、豆類、干ししいたけ、干しえび、ちりめんじゃこ、春雨、乾麺)、根菜類、菜っ葉、イモ類、筍、鶏肉、小魚(小あじ、小いわし、ししゃもなど)
  • よく参考にするレシピ
    婦人之友(雑誌)、「やっぱりお昼はおべんとう」(婦人之友社)、「べんりな常備菜」(婦人之友社)、「おそうざい12ヶ月」(暮しの手帖社)、「おそうざいふう外国料理」(暮しの手帖社)

これまでのエントリーより

メンチカツ弁当 2007年3月15日
http://myobento.exblog.jp/4864314/
yochyさんのリクエストにお答えして、「20分でお弁当実況中継」をしたいと思います。

キャンプに行こう!弁当 2006年7月15日
http://myobento.exblog.jp/2805458/
娘は本日、新入生オリエンテーションキャンプ。「何人の子が家で作ってもらったお弁当を持ってくるんだろうね」と夫が一言。なるほど、この時間はもうコンビニは開いているんですね。

地球に生まれてよかった。(part2) 2007年4月21日
http://myobento.exblog.jp/5198508/
「いくらお金を積まれても、月にだけは行きたくないよね~。だって、季節のおいしいものを食べられないもん」(娘)

ソーセージパイ弁当 2006年6月2日
http://myobento.exblog.jp/2378335/
本日は娘の運動会です。なので、娘は同じおかず+おにぎり2ヶでした。ソーセージのパイ包みは凝っているように見えるかもしれませんが、そうでもありません。

栗の渋皮煮 2007年09月30日
http://myobento.exblog.jp/6455470/
渋皮煮を手がけてから6年ほどになりますけど、ようやく思ったような渋皮煮になりました。

お弁当

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  1. [...] びお特撰ブログ「今日のお弁当は?」 http://www.bionet.jp/2008/08/obento512/ [...]

  2. milesさんからのコメント

    2008/8/31(日)21:51

    嗚呼、なんて麗しき形態なんでしょう!
    写真から「気品」のようなものすら漂ってきます。
    小判型の弁当箱に(出来うるならば秋田杉の“わっぱ”に・・というのはいささか凡人の戯言でありましょうか?)整然かつ計算し尽くされたように配置、詰められたおかずの黄金比。
    妖艶に光り輝くご飯に載せられた梅干のなんたる厳かさョ。
    お弁当の大基本、シャケ、卵焼き三切れ、キンピラ・・・・
    栄養色の三原則もしっかり守られ、しかもたった20分でこの美しい
    弁当の鏡みたいな作品が出来上がるなんて神業としか言いようがありません。
    オット、お嬢さん・・・あなた方は世界一の果報、幸せ者です!

    写真で見る限り間違いなくお弁当の“正しい姿”がここにはあります。
    (味を拝味出来ないのが至極残念ですが、おそらく落頬、落涙の極まりだと確信するものです。)
    お弁当というものは文学で言えばいわば「短編」のようなもので
    その小さな“世界(ワールド)”にすべての凝縮したエッセンスを投入するという作家にとっては技量を試されるカゴリーと同列なのであります。
    料理の世界は魔窟殿。入りこんでしまうと深い井戸の底に落ち込んだような迷宮が待ち受けています。
    どうかこれからも王道を歩んでいただきたく思います。
    かつて僕も10年間位、妻の作るお弁当生活をしていました。
    風呂敷の結び目をほどき、弁当箱の蓋を開けるときのあの胸のときめきや鼻腔を擽る「小さな世界」の混沌の香りを久しぶりに思い起こしてしまいました。

    よい食材と手をかけた温かいお弁当が未来をつくります。

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立春といわれても、まだ冬だよ、といわれる寒波がこの列島を襲っています。けれど、日脚を見ると一日一日伸びていて、木々を見ると芽吹いていて、なるほど立春なのだ、春は立っているのだと思います。

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