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Ms建築設計事務所の緑のカーテン

2008年07月20日 日曜日
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緑のカーテン
暑い夏がやってきました。
冷房に頼らないで、夏を涼しく過ごす効果的な工夫はないものか、というわけでによる採涼の工夫…。
落葉樹を植えることもそのひとつ。
また、最近見かけるようになったのが、緑のカーテンです。
Ms建築設計事務所(所長/三澤康彦)は、三年前から毎夏、緑のカーテンを活用しています。
そこで、Msを訪ねてみました。

生長が楽しみ。見た目にきれい。

緑のカーテン全体写真
ゴーヤによる緑のカーテン。1枚1枚の葉の形状や大きさからは、ゆったりとした豊かさが感じられ、緑に秘められた涼を生み出すパワーが伝わってくるようです。

名古屋か大阪か、といわれるほど、大阪の夏の暑さは極まっています。これは川にフタをしたから、といわれています。八百八橋で知られるように、大阪は水の都。昭和初期までは、水量豊かな川が幾筋も流れていました。水は熱容量が大きく、昼の日射を受け止め、夕方に吹く川面をわたる西風が涼を生んでいました。その川をコンクリートでことごとくフタをしてしまったのが大阪です。そんな大阪に事務所を構える、かのMs建築設計事務所の三澤康彦さんの最近の自慢の種が、ゴーヤを利用した緑のカーテン。訪ねてくる人に「生長が楽しみ、見た目がきれい」と語りかけます。その顔は、満面笑みに包まれています。

緑のカーテンは、わが事務所のポケットパーク。

Ms建築設計事務所
Ms建築設計事務所

Ms事務所の庭には、40種類以上の草木が植栽されています。

私の事務所は、大阪府は阪急北千里駅近く、古江台にあります。ここは夏の太陽高度が高いため、陽射しが直接室内に入るというような状態にはないのですが、南に面して大きな羽目殺しの窓があります。そこで、この窓の外にゴーヤを植えれば、緑のカーテンによる清涼感とともに、緑のパノラマも広がるポケットパークのような働きで、見た目も爽やかな雰囲気になるのではないかと思いました。さらにもうひとつ、旬のもの、もぎたてのもの、そんな新鮮野菜を、シャキシャキという小気味よい音とともに食せる、そんな楽しみもあるだろうと。そうと思えば、即行動。私は早速、資材の買出しへと出発したのでした。それから収穫期を迎えるのは今年で3度目。一年目、二年目と同様に実り多く、わが事務所の食卓は旬満載、炒め物に、サラダにと、ゴーヤを使った美味しい料理が並んでいます。

イラスト:小野寺光子

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  1. ET生さんからのコメント

    2008/7/24(木)05:22

    ヘチマをやりたいと思っているけど、誰か教えてください。

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